公州2006「芸術と福祉」国際会議

第6回アーツ・アンド・クラフツ運動史国際会議

第3回セツルメント運動史国際会議

期間:2006年10月16日(月)-19日(木)

開催:韓国 公州市

場所:公州国立博物館

主催:
デザイン史フォーラム
公州2006「芸術と福祉」国際会議実行委員会

共催:
トインビー・ホール
公州林立美術館
科学研究費 基礎研究(B)「近代工芸運動の総合的国際比較研究」
日本学術振興会人文·社会科学振興プロジェクト「芸術とコミュニケーションの 実践的硏究」
大阪大学CSCDコミュニケーション・デザイン・センター 大阪大学21世紀COE(インターフェイスの人文学)

協賛:
公州国立博物館、大韓佛敎曹溪宗甲寺、大韓佛教曹永平寺、大韓佛教曹麻谷寺、財団法人韓国佛教法輪宗地藏精舍、国立韓国伝統文化学校、社会福祉法人圓光孝道村、ギャラリー浦、釜山農心ホテル、釜山垂蓮ロータリー、釜山海雲臺文化芸術院、社団法人アジア芸術科学学会

後援:
文化観光部、保健福祉部、忠清南道、忠清南道公州教育庁、KBS大田放送總局、大田MBC、TJB、大田CMB 放送、国立忠南大学校、大田大学校、公州映像大学、同志社大学

開催趣旨

 デザインや工芸を中心とした「アーツ・アンド・クラフツ運動」と地域社会福祉の「セツルメント運動」はその初期から密接な関係にありました。「セツルメント運動」 発祥の地ロンドンのトインビー・ホールは「アーツ・アンド・クラフツ運動」のその一翼を担った手工作ギルド創設の地であり、その影響下シカゴに開設されたセツルメ ント、ハルハウスはアメリカにおける「アーツ・アンド・クラフツ運動」の拠点の一つでもありました。この二つの運動が世界に拡がった19世紀末から20世紀初頭にかけ ての数十年は、文化活動、仕事、生活などの理想的な関係を総合的に考えようとした人々がさまざまな試みを行った興味深い時代です。世界各地でそれらの二つの運動が 繰り広げられた土地や、類似の理想を追求した人々の活動を語り合うことを通じて、現代の芸術、文化、社会、家庭などの相互関係を見直そうというのがこの国際会議の 趣旨です。

 この会議は2001年にシカゴのハル・ハウス博物館で第1回が、よく2002年にロンドンのトインビー・ホールで第2回が開催され、第3回は横浜・大阪で開催されました。ロ ンドンでの第4回の会議からアーツ・アンド・クラフツ運動史国際会議とセツルメント運動史国際会議をそれぞれ独立したかたちとなり、二つの会議は昨年度倉敷で地域の 協力をもとに盛大に行われました。

 このたび、公州国立美術館において、第6回アーツ・アンド・クラフツ運動史国際会議、続いて第3回セツルメント運動史国際会議を開催する運びとなりました。二つの会 議は、公州2006「芸術と福祉」国際会議と総称され、10月17,18,19日には芸術と工芸、そして地域福祉に関するツアーが予定されています。

日程

国際学術行事及びAW国際デザイン招待展: 2006年10月16日(月)-17日(火)
公州国際美術祭参観: 2006年10月16日(月)-17日(火)
百済歴史文化及び福祉施設見学: 2006年10月18日(水)-19日(木)

プログラム

最新のプログラムはこちらよりダウンロードしてください(最終更新日:2006.09.27)
※プログラムは変更される場合があります。

参加登録料

一般 50,000ウォン(およそ6,200円)
学生 20,000ウォン(およそ2,500円)

会場までのアクセス

仁川空港到着(入国)階は1階です。
そのままバス乗り場(1階、停留所番号9D)で、大田行きの市外バスに乗車し、大田政府庁舎で下車してください。

バスは、大徳文化センタ>大田政府庁舎>大田東部市外バスターミナルを経由します。

詳しくは仁川空港のウェブサイト(英語日本語)のバス路線検索[忠清道方面]をご覧ください。


*宿泊日、ソウル到着便をお知らせ頂ければ、会場あるいは宿泊施設への交通案内をお知らせ致します。
お問い合わせは dhf-information@designhistoryforum.org まで。